一橋大学硬式野球部

一橋大学硬式野球部

INTRODUCTION

野球部紹介

ABOUT

一橋大学硬式野球部について

練習の様子
練習の様子2

硬式野球部は現在選手32名、マネージャー8名(学生監督・学生コーチ含む)・アナリスト2名で活動を行っています。
東都大学野球連盟リーグ4部に所属しており、2024年秋季リーグ戦では、4部優勝を遂げました。 現在、入替戦を制し、3部に復帰することを目指して厳しい練習に励んでいます。互いに励まし合い、切磋琢磨することで、まとまりのあるチームとなっています。

HISTORY

野球部の歴史

創部 大正12年
優勝回数 27回(リーグ戦)
歴代野球部部長 初代 阿久津謙ニ氏
2代目 渡辺大輔氏
3代目 増地庸治郎氏
4代目 大田可夫氏
5代目 杉原泰雄氏
6代目 木村増三氏
7代目 堀部政夫氏
8代目 井出野栄吉氏
9代目 横山潤氏
10代目 青野利彦氏
11代目 福富満久氏
歴代監督 村田勅久氏
市川忠雄氏
久木田義雄氏
草野孝氏
木村雅敏氏
鈴木浩一氏
以降学生監督
大正11年 代々木練兵場にて初の練習試合が行われる。
大正12年 一橋野球部誕生
初の対外試合(相手校は高師付属中学)
大正13年 國學院・専修が中心となって新大学リーグが結成される。
昭和3年 秋、神戸高商と試合。後の三商大戦の端緒となる。
昭和4年 三商大定期戦第一回戦が行われる。
昭和6年 東都大学野球部連盟が発足。
昭和8年 秋、新大学リーグに加盟する(加盟校=工大・文大・東洋大・拓大)
昭和9年 春、新大学リーグが解散。
昭和10年 春、東都大学リーグに加盟する(加盟校=中大・専大・日大・國學院)
昭和16年 太平洋戦争突入。
昭和18年 東都大学野球連盟解消。
昭和21年 3月、東都大学野球連盟に再発足。
昭和27年 東都リーグ一部二部三部制となる。
昭和37年 東都リーグ加盟校が増えて、三部の下に準一部・準二部ができる。
昭和39年 6月、首都大学リーグができる。
東都リーグ一部二部三部四部制となる。
昭和43年 広島商業高校の畠山野球部長、本学に内地留学。わが野球部にも指導に見える。
昭和45年 畠山先生のお誘いで広島へ合宿遠征。
昭和48年 一橋大学硬式野球部創立50周年
昭和61年 野球部OB会初代会長坂田哲夫氏に代わり、二代目会長土井卓夫氏就任。
平成2年 野球部OB会会長に竹田正巳氏就任。
平成6年 東都リーグ指名打者制採用。
平成10年 一橋大学硬式野球部創立75周年
野球部OB会会長に中込千尋氏就任。
平成18年 野球部OB会会長に鐘江健一郎氏就任。
平成28年 野球部OB会会長に今井鉄郎氏就任。
令和2年 野球部OB会会長に佐治誠氏就任。
RECORD

戦績

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リーグ 所属 獲得タイトル 氏名
昭和33年秋季リーグ戦 第3部 首位打者 眞野榮氏
昭和57年秋季リーグ戦 第3部 最優秀投手 名取光広氏
昭和59年秋季リーグ戦 第3部 最優秀投手 名取光広氏
昭和63年春季リーグ戦 第3部 最優秀投手 小川太一氏
平成3年秋季リーグ戦 第3部 首位打者 矢澤博之氏
平成10年秋季リーグ戦 第3部 最高殊勲選手 斉藤貴久氏
最優秀投手 佐藤規夫氏
平成11年秋季リーグ戦 第3部 首位打者 斉藤貴久氏
平成13年秋季リーグ戦 第3部 首位打者 斉藤貴久氏
平成16年秋季リーグ戦 第4部 首位打者 堀井俊宏氏
最優秀投手 武藤晃ニ氏
平成18年春季リーグ戦 第4部 最高殊勲選手 伊藤優氏
最優秀投手 澤幡正志氏
平成19年秋季リーグ戦 第4部 最高殊勲選手 澤幡正志氏
首位打者 松本健吾氏
最優秀投手 澤幡正志氏
平成20年秋季リーグ戦 第4部 最高殊勲選手 橋本孝太郎氏
首位打者 堀井淳氏
平成21年秋季リーグ戦 第4部 最高殊勲選手 西嶋育氏
首位打者 松本健吾氏
最優秀投手 小澤将氏
平成23年秋季リーグ戦 第4部 最高殊勲選手 小澤将氏
首位打者 平野成朗氏
最優秀投手 小澤将氏
平成24年秋季リーグ戦 第4部 首位打者 山田明拡氏
平成25年秋季リーグ戦 第4部 最高殊勲選手 高石悠氏
最優秀投手 山田明拡氏
平成26年春季リーグ戦 第4部 最高殊勲選手 寺門祐太朗氏
平成26年秋季リーグ戦 第4部 最高殊勲選手 日下部匡彦氏
首位打者 寺門祐太朗氏
平成27年秋季リーグ戦 第4部 最高殊勲選手 黒崎将平氏
最優秀投手 前野統馬氏
平成28年春季リーグ戦 第4部 最高殊勲選手 倉石知輝氏
最優秀投手 倉石知輝氏
平成28年秋季リーグ戦 第4部 最高殊勲選手 前野統馬氏
最優秀投手 前野統馬氏
平成29年春季リーグ戦 第3部 首位打者 大北啓史氏
平成30年秋季リーグ戦 第4部 首位打者 大北啓史氏
最高殊勲選手 大北啓史氏
令和元年春季リーグ戦 第4部 最優秀投手 木下滉平氏
最高殊勲選手 冨澤拓哉氏
令和2年秋季リーグ戦 第4部 最優秀投手 藤本健太朗氏
最高殊勲選手 阿佐美駿将氏
令和3年春季リーグ戦 第3部 首位打者 三家本直希氏
令和4年春季リーグ戦 第3部 ベストナイン 二塁手 五井晴己氏
令和4年秋季リーグ戦 第3部 ベストナイン 遊撃手 三家本直希氏
敢闘賞 大田響介氏
令和5年春季リーグ戦 第3部 新人賞 泉川詩人
令和6年春季リーグ戦 第4部 最高殊勲選手 泉川詩人
最優秀投手 泉川詩人
最優秀防御率投手 泉川詩人
ベストナイン 投手 泉川詩人
ベストナイン 一塁手 檜山駿太
ベストナイン 三塁手 重松大誠
ベストナイン 遊撃手 尾実大地
ベストナイン 外野手 神谷浩太
令和6年秋季リーグ戦 第4部 最高殊勲選手 泉川詩人
最優秀投手 泉川詩人
最優秀防御率投手 泉川詩人
首位打者 神谷浩太
敢闘賞 齋藤諒太郎
ベストナイン 投手 泉川詩人
ベストナイン 捕手 前田大輔
ベストナイン 二塁手 中尾海斗
ベストナイン 遊撃手 尾実大地
ベストナイン 外野手 神谷浩太
ベストナイン 外野手 森田周

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td rowspan=”2″>令和6年
年度 シーズン 所属 成績
平成20年 4部 6勝4敗 2位
4部 7勝3敗 優勝
平成21年 4部 6勝5敗 2位
4部 8勝0敗 優勝
平成22年 3部 5勝6敗 4位
3部 5勝8敗 5位
平成23年 3部 1勝10敗 6位
4部 7勝3敗 優勝
平成24年 4部 6勝4敗 2位
4部 2勝8敗 3位
平成25年 4部 5勝5敗 2位
4部 7勝3敗 優勝
平成26年 4部 7勝3敗 優勝
4部 6勝4敗 優勝
平成27年 3部 2勝8敗 6位
4部 7勝2敗 優勝
平成28年 4部 8勝5敗 優勝
4部 8勝1敗 優勝
平成29年 3部 5勝7敗 4位
3部 0勝10敗 6位
平成30年 3部 1勝10敗 6位
4部 7勝4敗 優勝
令和元年 4部 7勝2敗 優勝
4部 6勝4敗 2位
令和2年 4部 新型コロナウイルスの感染拡大のため、中止
4部 3勝1敗 優勝
令和3年 3部 4勝4敗2引き分け 3位
3部 2勝8敗 6位
令和4年 3部 4勝8敗 4位
3部 5勝7敗 5位
令和5年 3部 2勝9敗 6位
3部 0勝10敗 6位
令和6年 4部 10勝3敗 優勝
4部 12勝1敗 優勝
CAREER OF
GRADUATES

卒業生の進路

2024年度の進路状況(五十音順)


伊藤忠丸紅鉄鋼 住友不動産 日本生命保険相互会社 プロジェクトカンパニー 三菱商事 横浜銀行 ADKホールディングス JX金属   東北大学大学院進学 

近年の進路状況(順不同)


日本放送協会(NHK) 博報堂 三菱総合研究所 Pwcコンサルティング EYコンサルティング リブ・コンサルティング ベイカレント・コンサルティング レイヤーズ・コンサルティング リオ・コンサルティング あずさ監査法人 KPMG税理士法人 オリックス みずほフィナンシャルグループ 百五銀行 楽天グループ 野村證券 大和証券 ヤマザキビスケット 帝国ホテル 東京電力 京王電鉄 大林組 富士フィルム 東レ 帝人ヘルスケア ゲンキー
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